テーマ:不動産

相続税対策と遺言書のすすめ (in桶川)

先日、桶川市民ホール(響きの森)において、 『相続税対策と遺言書のすすめ(in桶川)』のセミナーを行いました。 熊谷、鴻巣の両市で今まで行なわれていたものを、 今月は場所を変えて桶川市で実施したわけですが、 今回は広告方法をいくらか変えたこともあり、 ブログで告知しないまま当日を迎え実施する事になってしまいました。 …

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復興財源と固定資産税の増税案

東日本大震災で被害を受けたものを回復させるために、 政府が検討している復興財源。 消費税など、様々なものが財源候補として取り上げられていますが、 ここに来て固定資産税も増税をして財源に充てる案が出てきました。 これには色々な理由がありますが、 現在財源の候補として有力な所得税や法人税だけでは、 財源確保に限りがあると…

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湾岸の高層マンションの販売再開

東日本大震災で、 液状化や大きな揺れによる被害があった臨海地域の高層マンション。 そのことから各不動産会社は、 臨海地域での新たなマンションの供給を控えていましたが、 この度、再開することになりました。 震災の影響が収まってきたこと、 また耐震性などの説明を購入者にしっかりすれば、 それなりに需要があると判断したた…

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国有地の貸付制度

税収が増えず借金ばかり増える国の財政を、 少しでも補おうと財務省は、国か保有する土地(国有地)を、 団体に貸し出すこと(貸付制度)を決めました。 今までも財務省は、国の財源を補うため、 不要の国有地を売却するなどしてきましたが、近年は地価の下落もあり、 以前よりも国有地が高値で売れなくなってきました。 そのこともあり…

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第6回 相続税対策と遺言書のすすめ (in鴻巣)

私たちが定期的に行なっている無料セミナーのお知らせです。 先月に引き続き、今月も鴻巣で無料セミナーを行ないます。 内容については先月と同じで、 『相続税対策と遺言書のすすめ』というテーマです。 場所や時間については、以下のとおりです。 場所  鴻巣市文化センター(クレア鴻巣) 3階セミナー室 日時  8月20…

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2011年度(平成23年度)税制改正 後編

最後は「認定NPO法人への寄付金の税額控除」についてです。 これについては、以前に少しお話したのですが、 認定特定非営利活動法人(NPO法人)などへの寄付金について、 所得控除だけではなく税額控除も認められるようになりました。 寄付金については、2001年より所得控除が認められていましたが、 所得控除だと所得税率が低い中・…

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2011年度(平成23年度)税制改正 中編Ⅱ

次は「住宅取得等資金の贈与の特例」についてです。 これについても、以前から実施されていた特例ですが、2011年からは、 マイホームを新築するに先立って取得する土地についても、 この特例が適用されることになりました。 マイホームを新築することを考えている人に関しては、 うれしい変更だと思われます。 ただし、贈与の年の翌…

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2011年度(平成23年度)税制改正 中編Ⅰ

まずは「証券優遇税制の延長」についてです。 これは以前から行われていた10%(所得税7%、住民税3%) の軽減税率を、2013年末まで延長することになりました。 本来でしたら20%課税なのですが、景気と株式相場の関係で、 ここ数年、10%の軽減税率をとっています。 株等を持っているわけではありませんので、 個人的には全く…

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2011年度(平成23年度)税制改正 前編

6月下旬に国会で成立した2011年度(平成23年度)税制改正。 当初検討していた改正が盛り込まれず、 与野党で合意できたものだけが成立するという、 中途半端な改正になりました。 「相続税等が改正される可能性がある」との話から、 「相続税対策のセミナーをやってみては?」と考え、 この数ヶ月の間、相続税に関するセミナーを…

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セミナーを終えて

先日、私たちが主催するセミナー 「相続税対策と遺言書のすすめ」の第5回目が、 鴻巣市文化センター(クレア鴻巣)において開催されました。 改めて、関係者の皆さん、大変お疲れ様でした。 そして来場された皆さん、本当にありがとうございました。 事前に数件、セミナーの参加申し込みがあったのですが、 外は37℃を越える猛暑…

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被相続人と息子の妻(嫁) 『対策』 後編

被相続人の息子の妻(嫁)に相続財産を譲る方法として、 遺言書による遺贈と養子縁組の方法を、 ここ数日に渡り紹介しました。 これ以外にも方法が無いわけではありませんが、この二つが、 被相続人の息子の妻(嫁)に相続財産を譲る方法としては一般的です。 どちらの方法を利用するかは、被相続人や親族関係によって違いがあり、 どち…

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被相続人と息子の妻(嫁) 『対策』 中編

もう一つは、 息子の妻(嫁)SをXの養子にする方法です。 これはXとSの間に戸籍上の親子関係を作ることにより、 Sを相続人にし、相続財産を譲り受けることの出来るようにします。 この場合Sは、Xからみると子供という扱いになりますので、 相続財産を譲り受けるのに法的な問題はありません。 遺産分割協議にも参加できるよう…

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被相続人と息子の妻(嫁) 『対策』 前編

先日からお話している「被相続人と息子の妻(嫁)」の事案。 被相続人Xが、遺言書や生前に相続対策を行なっていなかった事から、 被相続人の息子の妻(嫁)SにXの財産を、 直接譲り渡すことが出来ませんでした。 では、どのような遺言書・相続対策を行なっていたら、 Xの財産を、Sに直接譲り渡す事ができたのでしょうか? 今日…

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被相続人と息子の妻(嫁) 後編

今回お話した事案。 結果的には、相続人Aが相続人Bよりも多めに、 相続財産を譲り受ける事によって、調整がついたと後に聞きました。 Aの妻Sが相続財産を直接譲り受けることはかないませんでしたが、 AがBより少し多く相続財産を譲り受けることになったため、 世帯として考えた場合、Sが相続財産を譲り受けたのと同じ形になりました。 …

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被相続人と息子の妻(嫁) 中編

まずはSの立場です。 Sは相続人Aの妻という立場ですので、 亡くなった被相続人Xとの関係においては、相続人にはあたりません。 そのため、XがSに対し 財産を譲るというような遺言(遺贈)をしていない限りは、 SはXの財産を相続する事はできません。 今回の事案については、Xは生前、 Sに対し財産の一部を譲りたいと話して…

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被相続人と息子の妻(嫁) 前編

このところセミナーの宣伝ばかりで、 仕事や法律に関する話をしていなかったので、 今日は過去に関わった事のある相続の事案について、 少し話をしたいと思います。 この事案は、 タイトルにもなっている被相続人の息子の妻(嫁)にあたる女性Sから、 相談のあったものです(多少アレンジしてあります)。 事案の概要は、以下のよう…

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相続税対策と遺言書のすすめ (in鴻巣) チラシ

先日から紹介している無料セミナー 「相続税対策と遺言書のすすめ」ですが、 チラシのデータを私が運営している別サイトにアップしました。 以下のサイトです。 『埼玉県(鴻巣・北本)で「成年後見手続き」のお手伝い』 こちらのサイト内で、チラシのデータをダウンロードすることが出来ますので、 興味をもたれた方は、見ていただけた…

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相続税対策と遺言書のすすめ (in鴻巣) 広報活動

今回、鴻巣市文化センター(クレア鴻巣)でセミナーを行なうに際して、 幾つか広報活動を行なっています。 本日は講師3人自ら、鴻巣駅の東口周辺の住宅街において、 セミナーのチラシのポスティングを実施しました。 梅雨の時期ですので、雨を意識しながらのポスティングでしたが、 幸いな事に雨に降られることなく、 無事、一度目のポ…

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相続税対策と遺言書のすすめ (in鴻巣)

5月・6月、熊谷で行われていた無料のセミナー 「相続税対策と遺言書のすすめ」ですが、 7月・8月については、私の地元である鴻巣で開催することになりました。 セミナーの内容については、熊谷で行われたものと同じで、 講師3人による講演と個別の相談会となっています。 具体的には、 第一部 「どうなる?平成23年度相続税改正…

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他の土地に囲まれて公道に通じない土地(袋地) 後編

その他のケースとしては、確率は低くなりますが 袋地が広い場合も売却できる場合があります。 この場合は、袋地が広いということから、 条件さえ揃えば土地活用をする事ができるため、 大きく事業を行いたい人などに対しては、売買の需要があるからです。 この条件と言うのは、 袋地への移動を容易にする「囲繞地通行権」が、 囲繞地…

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他の土地に囲まれて公道に通じない土地(袋地) 中編

例えば、袋地が狭い(小さい)場合については、 売却できる可能性があります。 狭い場合には、金額がそれほど高くないと考えられるため、 袋地のまわりの土地(囲繞地)の所有者が、 囲繞地を広げる意味で購入することがあるからです。 実はこの囲繞地の所有者に購入、もしくは利用してもらうというのが、 袋地の一般的な処理の仕方と言…

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他の土地に囲まれて公道に通じない土地(袋地) 前編

「他の土地に囲まれて公道に通じない土地」 長ったらしくて舌をかみそうな名前ですが、 このような土地のことを「袋地」といいます。 土地にあまり関心のない方や、 道路の整備された住宅街などに住んでいる方からすると、 「このような土地(袋地)、身近に存在するの?」 といわれそうですが、実際には多数存在しており、 袋地を所…

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相続税対策と遺言書のすすめ (in熊谷)

先月もこのブログで紹介しましたが、 相続税対策に関する無料セミナーのお知らせです。 6月16日(木)14時より、埼玉県熊谷会館において、 相続税対策に関する無料セミナーを行います。 セミナーの内容は、相続税に関することを中心に、 「相続税」「不動産運用」「遺言書」の3部構成となっており、 私も講師の一人として参加…

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総合特区法案 後編

この他の8項目についても、魅力的な規制緩和です。 「国の補助金の残金を転用しやすくする」については、 補助金を色々なものに利用できることを意味しますし、 「工業団地造成の窓口を市町村にする」については、 各種手続きがし易くなることを意味しています。 また、 「工場の立地に関する緑地面積などの規制を緩和する」については…

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総合特区法案 中編Ⅱ

もう一つの「民間事業者による特別養護老人ホーム設置の解禁」については、 これから超高齢化社会になって行く日本にとっては、 もはや、解禁せざるを得ないことだと思います。 と言うもの、 現在、特別養護老人ホームの利用者は40万人以上いますが、 利用を待っている人も40万人くらいいる状態だからです。 しかし、いま特別養護老…

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総合特区法案 中編Ⅰ

「工業地域で病院や宿泊施設の建設を可能にする」 これは、現在、工業地域で禁止されているホテルなどの宿泊施設や、 病院、研究機関などの建設が、都市計画法上の用途地域の変更手続きなしで、 建設できるようになることを意味していますが、 個人的には、大きな規制緩和だと思います。 と言うのも、今、工業地域は、 工場を必要とする…

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総合特区法案 前編

政府が新成長戦略の柱として今国会で成立を目指す、 総合特区法案の内容が、先日明らかになりました。 この法案の中で、個人的にとても興味深い内容があったので、 話題にしたいと思います。 総合特区構想とは、環境、医療、観光などの成長分野に、 集中的に取り組む地域を創り、新しい産業にしようというものです。 具体的には、 …

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シックハウス症候群 後編

24時間換気については、 シックハウスが問題になったことから、 建築基準法によって設置されるようになりました。 近年に建築された建物については、浴室などに設置されています。 瞬間的な換気の量としてはそれほどではありませんが、 一日中換気しているため、効果はそれなりにあります。 新築物件を借りたことがある方なら、 入…

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シックハウス症候群 中編Ⅱ

そもそも、いま行われているシックハウス対策というのは、 先日書いたように建築基準法によるものと、 住宅品質確保法に基づく住宅性能表示制度のケース (大気中の5化学物質の濃度検査)がほとんどです。 建材に関しても、 ホルムアルデヒドについての規制をクリアした建材、 「F☆☆☆☆(エフ・フォースター)建材」というものを使うと…

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シックハウス症候群 中編Ⅰ

永田町に昨年7月に開館した衆参両院の議員開館。 1,787億円を投じて造られましたが、 開館後、議員や秘書の中に体調の異常を訴える人が多くいました。 最初から室内が臭いとの認識はあったようですが、 建築基準法や住宅品質確保法などの規制や法整備後の建物でしたので、 シックハウスではなく新築独特の臭いだろうと、 議員や秘…

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