法科大学院撤退 2
続きです。
そもそも旧司法試験は、年間1000人位の合格者で、
3%位の合格率という試験でした。
これを年間3000人位、受験者の7割が合格する試験制度に変えた場合、
どうなるかは、ある程度予想がつきました。
実際、下記のような状況になっています。
・資格を取得しても、合格者の数だけ需要がないため就職先がない。
・急激に合格者を増やしたため、能力に差がある。
・上記の理由から近年、合格者を減らしたため、多くの方が資格を取得できない。
・資格を取得できないので、法科大学院を受験する人が減る。
・法科大学院を受験する人が減り、運営していくことが出来ず、撤退。
新司法試験制度が始まって6年ですが、
現在、年間2000人、25%位の合格率です。
これでも合格者が多いと言われています。
もう、当初の計画通りになることはないでしょう。
今、新司法試験制度で合格できない(できなかった)人が、
新たな問題になりつつあります。
2年もしくは3年、大金を払って制度の趣旨を信じて勉強してきた人達。
自己責任と言えばそうなのですが、同じ法律を勉強した者として複雑です。
そもそも旧司法試験は、年間1000人位の合格者で、
3%位の合格率という試験でした。
これを年間3000人位、受験者の7割が合格する試験制度に変えた場合、
どうなるかは、ある程度予想がつきました。
実際、下記のような状況になっています。
・資格を取得しても、合格者の数だけ需要がないため就職先がない。
・急激に合格者を増やしたため、能力に差がある。
・上記の理由から近年、合格者を減らしたため、多くの方が資格を取得できない。
・資格を取得できないので、法科大学院を受験する人が減る。
・法科大学院を受験する人が減り、運営していくことが出来ず、撤退。
新司法試験制度が始まって6年ですが、
現在、年間2000人、25%位の合格率です。
これでも合格者が多いと言われています。
もう、当初の計画通りになることはないでしょう。
今、新司法試験制度で合格できない(できなかった)人が、
新たな問題になりつつあります。
2年もしくは3年、大金を払って制度の趣旨を信じて勉強してきた人達。
自己責任と言えばそうなのですが、同じ法律を勉強した者として複雑です。
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