エリート資格者たちの憂鬱 中編

この2点。

目新しいことではないのですが、
改めて指摘されると、結構考えさせられます。

特に2点目の、
仕事を選んでするような時代ではなくなったことについては、
仕事がありそうな弁護士でさえ、ここまで深刻なのかと感じました。

そもそも士業は、ある程度職域について住み分けが出来ています。

簡単に言うと、
弁護士は裁判、司法書士は登記、行政書士は許認可です。

それ以外の仕事も、もちろんしているのですが、
大体はこの分類に関する仕事をそれぞれがしています(しようとしています)。

逆に言うと、これに反した仕事はお互いあまりしない傾向にありました。

例えば弁護士は、
司法・行政書士の業務に関する仕事が出来ます(権限があります)。

よって弁護士は、
しようとすれば登記の仕事や許認可の仕事が出来ますが、
実際にはあまりしていません。

理由は色々考えられますが、
一つにはそれら他の士業がする仕事をしなくても、
仕事があったこと(裁判の仕事があったこと)が考えられます。

しかし最近は、
弁護士の増加や中心的業務である裁判の仕事の伸び悩みにより、
弁護士一人当たりの仕事量が減っています。

そのような理由から最近は、
他の士業がしている仕事にも、
弁護士が参入してきているようです。


続きます。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック